Noble Barbarian

チラシの裏的駄文を書き連ねつつ ねっとりと名古屋グランパスエイトを応援するblog

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勝ち点18
5位以内を目指してくれ

今年は杉本が頭角を現してきた事と、藤田が加入した以外
現時点ではあまり良い思い出がない事にさっき気が付いた。

せめて5位くらいに入ってくれないと
このままでは今シーズンは一体何だったんだろうと暗澹たる気持ちになってしまう★

差しあたって明日の広島戦は内容よりも結果。
勝ち点3を是が非でももぎ取って貰いたい。
16位の大分と勝ち点が6しか離れていない状況で楽しんでる場合じゃない。

そして来年こそは・・・

最近はあまり良い話題がないせいで
ついつい来期の事ばかり頭によぎってしまう

個人的な来シーズンの展望(願望)を書いてみると
ネルシーニョサッカーの継続、そして発展は当然の事。

実際にスタジアムで観戦したサポなら分かる通り
今期のグランパスは好調時には、かつてないくらい魅力あるサッカーが展開できていた。

ピクシーがいなくなってからのグランパスというと

ガッチリ守っては、相手のミスをついてボールを奪い
それからはさぁ攻めてくださいとウェズレイやイヴォ、マルケスの個人能力に攻撃は任せ、日本人はサポートに徹するだけという

堅守速攻といえば聞こえは良いが、ファンから見れば守る時間ばかりでたま攻めては外人がチャンスメイクからゴールまでやってしまう娯楽性の希薄なサッカーしかできてなかった

それがネルシーニョがきてからどうだ
あのグランパスがボールを支配してチャンスを創っている。

それどころか中村直志や藤田俊哉、杉本恵太といった日本人がチャンスを演出している。
これでルイゾンみたいな真のゴールゲッターを生かせるようになれれば
更なる高みに到達できるじゃないかと期待に胸膨らましてくれたものだが・・・それは今言っても仕方ない。

来期はネルシーニョ路線を受け継いでくれる監督を招聘すると共に
外人選びも吟味して貰いたい。
間違ってもエメルソンはいらない
日本に慣れてる上、実力もある選手だが
エメルソンみたいに1人でシュートまで持っていってしまう外人が来たら
名古屋の日本人選手達は恐らくまた頼ってしまう。

今までの殻を破る為には
肝心なところは外人様に何とかして貰いましょうというサッカーから
自分達で外人を生かしてやるサッカーに変化しなければならない。

日本人が主体的にチームをコントロールし
外人が味付けに専念できるようになれば、今のガンバやアントラーズ程度のチームには絶対になれる

グランパスにはそれくらい潜在能力がある。

新人は例のユース組達とサイドバックの良い選手がいれば1人、2人獲れればそれで良い。

福島強化部長とやらは一体どう考えているのか
一度意見を聞かせて貰いたいもんだ

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数年前までは浦和、鹿島に次ぐ観客動員を誇っていた我等が名古屋も
気が付けば下から数えた方が早い程、客が入らない不人気チームになってしまった
今年に関して言えば、万博の影響もあったかもしれないが
それでも土曜の試合に1万人程度では寂しいモノがある

客足が遠のいた原因として
グランパスというクラブの体質や経営
球技場の問題についてはよく指摘される事だが

自分達サポーターに何か問題があるかもしれない
とはあまり語られない。

よくアウェーではまとまった良い応援ができるけど
ホームのゴール裏ではできないとグラサポの間で意見が交わされるが

そもそも良い応援って何なのだろう?
大きな声で歌を歌ったり、コールをする事だけが良い応援なんだろうか

自戒を込めて書くが
何処かコアサポの自分よがりな価値観がライトなサポを醒めさしているような気がする事がある

確かに静かなスタジアムより、賑やかなスタジアムの方が活気があって良いし
歌を歌う事も応援のスタイルの一つとは思うし、浦和やFC東京の応援を見て凄いとも感じる。

ただ元々サッカー熱の高かった土地に産声をあげたチームや
J2やJFLから市民と共に這い上がってきたクラブと比べて

残念ながら名古屋のサッカー熱はかなり低い
勿論、一部では大いに盛り上がっているんだけど、全体では決してそうではない。

瑞穂のゴール裏を見ればわかるが
小さいお子さんや、その親御さんを大勢いる。
恐らく彼等は子供さんがサッカーをやっているからとか
お父さん、もしくはお母さんがグランパスが好きだからだとか
テレビで楢崎を見て、実物をみたくなったとか
ちょっとサッカーでも見に行ってみようかと思って
お弁当をもって遊びに来ているんだろう

ゴール裏は闘う場所だから、純粋に観戦したい奴は指定席に行け
という意見も一理あるかもしれないが
一家4人で指定席に座れば自由席で見る倍はゆうに飛んでいく訳じゃない(お金が)

ここはコアなサポーターが我慢して
少しでもグランパスに興味をもってスタジアムに足を運んできてくれた人がまた来たくなるように
サポのできる範囲で協力する事も必要ないじゃないだろうか

仲間内で言ってるのは全く構わないが
「声出せ」「歌え」「立て!」と執拗に言うのもどうかと思うし
選手を中傷するだけのブーイングも考え直した方が良いと感じる(良いブーイング、悪いブーイングがある)

以前瑞穂で中学生らしき3人組が
「グランパスの応援って歌ってばっかだな」
「合唱コンクールにも出ればいいのに」
「何か文句ばっか言ってるし、つまんねーよな」
と愚痴をこぼしていたのを聞いた。

その日はレッズに0-2で負けた試合で
試合がつまらなくて、そういう事をいった部分が大きいだろう。

そんな厨房もう来なくて良し!と切り捨てるのは簡単だが

そいつ等が大人になった時にもっと沢山の仲間を連れて瑞穂に来てくれたらグランパスの為になるし
そんな子供やライトなサポの立場も考えてやるのも
一つのクラブへの応援なんじゃなかろうか(歌詞カード配る以外にもできる事があるかもしれない)

俺達の名古屋ってのはコアサポだけの名古屋グランパスって意味か?
そうじゃない。自由席も指定席も、TVで応援してくれている人も、ひいては名古屋市民や愛知県民、みんなの名古屋グランパスだろう

今までダラダラと書いてきたが
これは僕の超個人的な意見なんで、お前もこうすべきだと押しつけるモノじゃないと断っておく。

ただ金を払って応援しにきてやってるんだぞ!と上からでしかモノを言えない人は知らないが
サポーターだってクラブの一員ならば、時にはクラブの為に自分達のあり方を見つめ直してもいいんじゃないかな
昨日の試合に関して何もポジティブなモノが思い浮かばない。
今までは酷い試合でも、次の試合に向けて修正する事ができればという手応えを感じていたが
昨日に関しては何もない

プレッシャーをかけられてはパスミスを連発し
パスを受けてもボールを持ち替えて、のんびりルックアップしてるもんだから、せっかく味方がフリーランニングをしても生かす事ができない
それどころかボールを裁いたら歩いてる選手もいる

基本的なパスレシーブの練習とパス&ゴーを徹底させろよ代行監督。

それだけじゃない。
守備でも失点シーンを見てもらえば分かる通り
追って体を寄せるべきなのに、ポケっと見ているだけの奴もいれば
CKの際、ボールだけでなく自分のゾーンに入ってきた相手選手も見なくちゃいけないのに、簡単に前に入られている奴もいる

中田監督代行は試合後の会見で前半のサッカーはやりたい事がある程度できた。手応えありのような事を言っていたが正気か?
前半のサッカーといえば杉本をセレッソのWBの裏に走らせるだけの単調極まりく
同点に追いつけたのは直志のFKがうまかった意外何者でもない。
ラッキーでイーブンに持ち込めたようなもんだ。

今までだったら、前半の出来が酷くても
ネルシーニョが交代枠を使って息を吹き返すのだが
この試合では何故か後半も前半と同じメンバーでスタート

明らかにコンディション不良の中村は外し中山か豊田を入れるべきだった

それにキープ力のある本田も入れた方が良いように思えた。
前に運んでも直ぐに獲りかえされ、セレッソの速攻を受ける。
その為名古屋の最終ラインは怖がって押し上げられず、全体が間延びするという悪循環に陥っていたからだ。

そんな前半の悪い流れを引きずっていたのか
後半開始立て続けに2点をぶち込まれて万事休す
その後ようやく交代カードを切って、徐々にセレッソを押し込んでいくのだが、2点リードしたセレッソがスローダウンしたという側面は差し引いて考えなければならないだろう。

終わってみればセレッソの良い部分ばかり目につく
順位通りの試合になってしまっていた。
セレッソは堅い守備をベースに、攻撃では西澤にボールを当て、(個人的には日本最高のポストプレーヤーだと今でも思っている)
西澤が落としたボールを古橋、徳重がフィニッシュに持っていく。
西澤が中盤に引いてくれば、裏のスペースにどちらかが飛び出してくる。

それから下村選手?良いプレーヤーだ
この人のフォアチェックが激しくて、グランパスの藤田やクライトンはうまくボールをさばけなかった

他会場でガンバとアントラーズが鳥肌物の試合をしている一方で
瑞穂には秋どころか冬の訪れさえ感じさせる冷たい空気が・・・

一体いつになったら白熱した優勝争いとやらに加わることができるんだろう・・・


<追記>
福島常務取締役チーム統括本部長が「リスクもある」と話すように危険もはらんだ今回の体制変更。(大阪日刊スポーツ)

本当にアホだな
こんな状況でリスクを冒してどうすんだよ
眠いので試合内容については後日に書きます・・・

決してポジティブなものではない監督交代を経て
どうチームが変わっていくのかとサポーターみんなが注目した今日のセレッソ戦。
結果はご存じの通り1-3の敗戦。

以前にフロントは残り試合をどう闘うか指針を示して欲しいと何処かで書いたが
今一度同じ事を問いたい。

残り9試合、何をモチベーションに試合するんだ?
後任監督も決まらぬまま、来期には指揮を執らない代行監督で本当にシーズン終了までいくつもりか?

選手は誰に対してアピールするんだ?
時期監督は未定、助っ人はさっさと帰る、優勝もない、シーズン終了後には恒例の人員整理もありそうな雰囲気。

頑張りますから応援してください

そんな安易な言葉で免れるか。

降格圏内にでも沈まない限り目が覚めないのだろうか。

大好きなグランパスをこんな風に言いたくないけど
その場凌ぎの監督で外人枠を2つも余らせて勝てる程強くないし、Jリーグは甘くない。

今の内に手を打ってくれ・・・
ネルシーニョに続いてルイゾンもグランパスを去ってしまった
ここ数試合は流石元セレソンというプレーを見せてくれていただけに、個人的にはとても残念だが
本人が帰国を望んだのなら仕方ない。

監督はいなくなるわ、コーチはいなくなるわ、助っ人外国人はいなくなるわ
一ヶ月前には予想だにしなかった事件が立て続けに起こり
困惑しているグランパスファンも僕だけではないだろう。

ここ最近はグランパスに関して明るいニュースないなぁと
地元新聞紙に目を通すと連日ネルシーニョを叩くような記事を載せてくれている
読んでいるとまるでデジャヴのようだ

熱心なグラサポなら直ぐに察する事かと思うが
ベルデニックがチームを追われた時と全く同じ論調

監督と選手との溝が云々だとか。(あの時もウェズレイと監督の間があーだこーだとか書いてあった記憶がある)

30人以上もの男が毎日顔を突き合わせていれば
中には気の合わない人間もいて当然の事

全員が納得できる指導者なんている訳がない。ベンゲルの時代だって
サブに追いやられていた森山がむかつくとベンゲルに唾を吐いていたらしいじゃないか

新聞がしつこく書いているネルシーニョがシステムをいじる事に選手達が困惑した
との批判も納得できない。(これもベルデニックの時にもあったぞ!)

本当にそんな事に戸惑う選手がいたのならば、その戦術眼の低さはどうにかならないかと言いたいくらいだ。
ネルシーニョ体制下のグランパスは3バックであろうと、4バックであろうと
ラインディフェンスをひいている訳じゃないんだから
やる事は同じのはず

ゾーンに入ってきた人間を必ず捕まえ、1人がカバーリングに入る
4バックの際は真ん中でカバーリングに専念する選手がいないから
ボランチ下がってCBを一枚余らす、またはSBが中に絞ってフォローに入ればいいだけ

マークする選手を受け渡す際に、声を出して連携をとれば何の問題もないのだが
人を見ずにボケっとボールウォッチャーになっている奴がいるから失点してしまう訳だ

中盤でも味方のフォローにはやくいって
相手を挟めばボールが獲れるシーンでもチンタラ歩いてる奴もいる

藤田や大森のように戦術眼に長けた選手が1人でも増えて欲しい。


PS.ルイゾンのサインを貰いにいっておくべきだった・・・orz
もう一度自分の考えを書いておきます(僕の文章が拙すぎて読み違えてる方もいるようなので)
プロサッカーの世界で監督は交代はよくある事だし
結果が出ない責任を現場の最高責任者である監督が負うというのは間違った話ではない。

ただグランパスに関しては話が別ですよ
と言いたい訳です。

監督を変えるのは良い。
でも監督に責任を押しつけて事態に収拾をつけるような真似は腹が立つし
このクラブはそれを何度も繰り返してきた。

僕がフロントに問いたいのは
果たしてグランパスの球団運営者にはビジョンがあるのか
今後グランパスをどんなクラブにしていきたいのか
抽象的な言葉ではなく、明確なプランがあるのか

実績のある選手を集めて競争がどうとか言っているかと思いきや
翌年には急激な若手への切り替え
毎年のようにOFFには選手の大量解雇、主力が放出され
監督は任期の途中で解任される。
3年とチームを腰を据えて積み上げた事がないなんて誰が見ても異常でしょう?

ネルシーニョが解任された事にも腹が立つが
賢明なグラサポの皆さんならお分かりの通り
グランパスのフロントにビジョンもプランもないから僕は憤慨してる訳です。

ネルシーニョもベルデニックもジョアンカルロスも
彼等の人間性は分かりませんが
監督としては1流。それは彼等の今までの実績が如実に物語っています。

はっきり言って。
グランパスは監督を変えたって強くなれませんよ。
監督の力でチームが強くなれるのなら、これだけ大勢の指揮官を今まで招聘してきたんだから
どこかで優勝してなければおかしいでしょ?
みんな無能だった。そんな馬鹿な結論はおかしいですよね?

フロントもサポーターもこれからずっと
グランパスを強くしてくれて、若手の伸ばしてくれて優勝させてくる
なんて都合のいい監督を追い求め続けるんですかね
愚かな話ですよ。

どんなに良い刀でもずぶの素人が使っては切れ味も半減なんですよ。

本当に変えるのは、変わらなければならないのは何なのか
もう言うまでもないですよね。

他のグラサポにも分かって欲しいです
大分に0-2で破れたと聞いた後
僕の第六感が「これは大変な事になるぞ」と警報を鳴らした

案の定、今日の中日スポーツを読むと
監督の進退を示唆するような言葉がクラブ責任者の口から漏れたらしい。

僕はネルシーニョの事を評価しているが
サッカーというスポーツの性質上、結果が出なければ監督が真っ先に責任を問われるのは致し方ない。

しかしだ
グランパスに関しては話が別。
今年の不振を全てネルシーニョに1人に押しつけて済ますというのは
古くからのファンならお分かりになるだろうが
過去の愚行をまた繰り返すのか
と抑えようのない怒りがふつふつとこみ上げてきた。

長年グランパスというクラブは結果がでない事の責任を監督になすりつけ
時には選手をスケープゴートする事(平野、大岩、望月事件)で問題の本質を問いただす事を一度もしなかった。


我慢ができなきゃ継続性もない。それがグランパスである。

現在優勝争いをしているガンバとアントラーズ。
両チームの監督は一体何年指揮をとっているのか

ガンバには宮本、山口、遠藤、二川、大黒、吉原、橋本と幹になる選手が長年いてチームを支えているのに対しグランパスはどうだ
毎年のようにスタメンが5人も6人も入れ替わり
5年前からグランパスにいる選手が5人にも満たない。

山本ジュビロが今年の始めにベテランから若手への切り替えを半ば強引に敢行し
一時勝ち点を伸ばせずに苦しんでいたが
選手が毎年入れ替わるグランパスも同じ悩みを毎シーズン繰り返しているようなものだ。

選手さえ補強すればチームが直ぐに強くなると思ったら大間違いだろう。
確かに能力の高い選手は1人でも多く欲しい。
しかし幾ら能力のあるプレーヤーでもチームに馴染み、コンビネーションを熟成するのには時間がかかる。
使い古された表現だが1+1が簡単には2にならないが
時間が経てば、それが3にも4にもなるのがサッカーじゃないか

何故そんな事が分からないのか
分かっていてもしてしまうのが名古屋気質なのか

今後仮にネルシーニョがグランパスを去ることになっても
ネルシーニョが作ってきた土台を継続してくれる指揮官を招聘しねければ
恐らく2年は今のレベルに辿り着ける事はないだろう。

今年も開幕前に守備の大黒柱である大森が負傷したり
ウェズレイ、マルケスといったチームの看板選手が諸事情の下チームを去り(ガンバで言えば大黒とアラウージョがいなくなったようなもんで、鹿島なら小笠原と本山か)

新たに藤田、ルイゾンが加わったりとチームの幹が揺れ続けた。

僕としては来年も現体制でレギュラークラスの選手も当然そのままで
層の薄いサイドバックを補強するくらいで望んで欲しい。というよりそうするべきだ
若手も伸びているし、今は出場機会に恵まれてない選手でも安易に切らずにチームに残しておいた方が賢明だ。きっと2年後、3年後にはクラブを支えてくれるはず。

直前にきて指揮を執らされた最初の半年はなかったものとしてネルシーニョ体制3年目の来年こそ花を咲かす時期であり
その為にも残りのJリーグ、天皇杯と
今までやってきた事を継続し、コンビネーションを高める事に使って欲しい。

いち名古屋ファンの切なる願い
ルイゾンが2試合続けての2ゴール。
流石にこれだけの結果を残されれば、ルイゾン不要論を唱えていたファンも考えを改めざるを得ないだろう。
腹を切って死ぬべきとまでは言わないが、自分の発言が軽率だった事を深く反省して貰いたい。

この半年だけでも
ウェズレイ、クライトン、ルイゾンと外国人排他的思想でもあるのかと思う位
事あるごとに外国人籍選手達に責任を押しつけてきた。

その一方で若手選手が少し活躍すると大げさに持ち上げる。

助っ人選手達のモチベーションが下がるのも納得できる。



サポーターの悪口はこの辺にして(僕もグランパスサポだけど)試合についての雑感を書く事にする

8月の再開後、殊に前半、相手の出方を必要以上に見過ぎてサッカーが消極的になるという悪循環に陥っているように
僕には見えた。
前半を0-0。欲を言えば先制して折り返す事ができればいいのだけど
実際には失点してビハインドを背負う事が多く、監督が後半開始と共に選手を入れ替えてカンフル剤を打たねばならないというパターンが続くばかり

しかしこの試合は
監督の指示なのか、秋田、藤田といったベテラン勢のお陰なのか前半から積極的なサッカーで相手を押し込んだ。
中盤で厳しくあたりボールを獲り、マイボールになったら杉本に裏を走らせ、それがダメならルイゾンの足下にぶつけて
攻撃を組み立てていった。

先制点はルイゾンの素晴らしいポストプレーから、杉本、藤田と絡んでルイゾンが切り返しで相手DFを1人かわしてゴール
ポストも切り返しもシュートも巧かったのだが、叩いてから直ぐに俗に言う消える動きでフリーになったプレーにストライカーとしての真骨頂を見た
ボールがくれば決めるという言葉にどうやら間違いはないらしい。

そのルイゾンのプレースタイルに微妙な変化が感じられた
今までは前線に張ってボールを待っている事が多かったんだが
この試合では中盤まで下がってきて組み立てに参加していた。

2点目は中盤にさがってボールを受けたルイゾンが杉本に中距離のパスを出し
それを杉本が個人技で持ち込んで叩き込んだ。

このシュートはうまくいきすぎたプレーだろと思っていたら
杉本曰く練習でも、こういった形で抜けられた事があったらしくイメージがあったとの事
シュートもスライディングしてきたDFの脇を通しているし、明らかに巧くなってる

3月にトヨタスポーツセンターで杉本のシュート練習を見たときは
次々と枠を外すその姿に、こんなイージーなシュートも決められなかったら、試合で点とれる訳がないと思ったもんだが(一方で豊田はシュートが巧かった)
本当に成長した。
今年入団した選手の中でも最高のヒットに違いない。


好調な杉本と復調しつつあるルイゾンの間にホットラインが出来つつあるらしく
得点場面にもルイゾンのパスから杉本が裏に抜け出そうになるシーンも何度かあった。
ルイゾンも杉本の事をスギーニョといって信頼してるようだし、この2人のコンビで前は固定した方がいいかもしれない。

藤田も不慣れなポジションながら持ち味を発揮していたし
中村直志がコンディション不良から戻ってきたら、この3人と(スギーニョ、ルイゾン、藤田)とどうやって組み合わすのだろうか
グランパスの両サイドはどうも3バックの方が攻撃参加し易く感じてるみたいだし
クライトンが持っている展開力もピッチを広く使えている時の方が生きる。
ヨンハとクライトンのWボランチは動かしづらいから、SHでもやらない限り
藤田と中村とどちらかがオプションとしてベンチに座るケースがこれからは多くなるかもしれない。

中盤の選手が足りないと嘆いていたシーズン序盤からすると贅沢な悩みだ

ルイゾンが点獲れて良かった。この一言に尽きる。
1点目はニア、2点目はファーサイドで合わせたこれぞストライカーといったゴールだった。
2点目なんてゴール前への入り方も秀逸ながら
シュートも脛に当たったのをしっかりと押し込んでくるから流石だね。

良い形でボールさえ入ってこれば点は獲れるという事を文字通り証明した訳だ

8月の再開後、グランパスの不調を全てルイゾンに押しつけるかのような報道、意見が多く正直頭に来ていた。

あのピクシーだって来日してから暫くは散々の出来だった事をどうも名古屋人達は忘れているようだ(それでもなくサポの手前勝手なご都合主義ぶりには呆れるばかりだ)

ルイゾンが今後名古屋を去るかどうかはクラブ間の話合いであって
自分達サポーターにはどうする事もできない。ただ信じて応援するだけのはずだ。

それにも関わらず
もういつでもいなくなっていい。名古屋から出て行けといった旨の意見を
地元新聞紙の記者が書くというのは理解できないし
終わっている。

このような無能な人間達がサッカーを論じているからサポーターも馬鹿ばかりな訳で
グランパスというクラブがいつまで経っても成熟できない原因の一つだろう

2chの書き込みレベルの事を新聞紙面を使って伝える愚かな中日スポーツの記者に然るべき制裁が下るのを切に願っている。

微力ながら当blogでは中スポを今後も断固として糾弾していく所存だ。
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